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経営について

伊丹市交通局の経営状況

経営状況(予算・決算)

ここでは、交通局の経営状況(予算・決算)についてお知らせいたします。

経営比較分析表の公表

交通事業において、経営及び施設の状況を表す主要な経営指標とその分析で構成される「経営比較分析表」を平成27年度決算から新たに策定しましたので、公表します。

各公営企業においては、経営比較分析表を活用することにより、当該団体の経年比較や他の公営企業との比較、また複数の指標を組み合わせた分析を行うことにより、経営の現状及び課題を的確かつ簡明に把握することが可能となります。

  • 平成27年度経営比較分析表  PDF  
  • 平成28年度経営比較分析表  PDF  
  • 平成29年度経営比較分析表  PDF  
  • 平成30年度経営比較分析表  PDF  
  • 令和元年度経営比較分析表  PDF  
  • 令和2年度経営比較分析表  PDF
  • 令和3年度経営比較分析表  PDF
  • 令和4年度経営比較分析表  PDF

※各指標の意味等については、「経営指標の概要」をご覧ください。

経営戦略

伊丹市交通事業経営戦略を策定しました

伊丹市交通局では平成28年度~平成37年度を計画期間とした、「伊丹市交通事業経営戦略」を策定しました。

当計画は、投資・財政計画と個別行動計画によって構成されており、グリーン経営を基軸に市民の皆様からの信頼と期待に応え、人と環境にやさしい市営バスを維持発展させることを目的としております。

なお、個別行動計画に関しては、平成28年度~平成32年度の5年間を前期、平成33年度~平成37年度の5年間を後期とし、後期5ヵ年計画に関しては前期5ヵ年の検証を行った後、改めて策定いたします。

◆伊丹市交通事業経営戦略及び前期5ヵ年行動計画

  1. 表紙
  2. 目次
  3. 伊丹市交通事業経営戦略及び前期5ヵ年行動計画
  4. 資料編

後期4ヵ年行動計画を策定しました

平成28年度~令和2年度の5年間を計画期間とした前期5ヵ年個別行動計画を策定し、市営バスの経営改革に取り組んでまいりました。そのような中、令和2年1月に国内初感染が確認された新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、これまで比較的順調に推移していた市営バス利用者は激減し、令和2年度決算における乗車料収入は対前年度対比で約3億8千万円の大幅な減収となる等、先行きを見通せない状況となりました。こうした状況を踏まえ、令和2年度中に予定していた後期5カ年行動計画の策定を先送りすることとし、新型コロナウイルス感染症による影響等、経営戦略策定後に生じた経営環境の変化や新たな課題等に対応していくため、経営戦略の残期間である令和4年度~令和7年度の後期4カ年行動計画を策定しました。

◆後期4ヵ年行動計画

後期4ヵ年行動計画 

※R4.3.3 P.16「(1)適正な定員管理と乗務員確保」の成果指標に係る           「(R2実績)」及び「(目標値)」に誤りがあったため修正しました。  (R2実績622円→693円、目標値616円→686円)

伊丹市交通事業経営戦略の進捗状況等を公表します

伊丹市交通局では、現在「伊丹市交通事業経営戦略」に基づき、市営バスの経営改革に取り組んでおります。経営状況の透明性を高め、お客様の信頼と期待に応えるため、当計画に掲げる投資・財政計画及び個別行動計画の進捗状況等を公表いたします。

◆伊丹市交通事業経営戦略の進捗状況等の公表

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